水漏れトラブル修理に関する知識
2020年10月21日

風呂のリフォームでユニットバスを選択する理由

風呂のリフォームでは、ユニットバスを選択する場合としない場合があります。構造的にどちらかにしなければならない場合を除くと、利用者の意向によって決めて良いことです。木造住宅で、これまでタイル張りの風呂であったのを、リフォームによりユニットバスとするケースは良くあります。ユニットバスは工場で作られる工業製品であるため、品質が高く、均一な製品を求めることができます。

一方、工業性品に共通する特徴として、時間の経過と共に老朽化することが挙げられます。タイル張りや石張りの浴室も古くはなりますが、それなりの美しさを醸し出します。浴槽は樹脂製のものはもちろん、ホーローやステンレス製のものも、経年劣化します。一方、石張りや木でできた浴槽は、古くなるにしたがって味わいが出てきます。

風呂のリフォームでは、それぞれの利点と欠点を総合的に考えて、どちらにするかを決めるべきです。常に新しく、汚れがなくきれいな風呂を望んでいれば、ユニットバスの選択が最良です。ユニットバスは定期的に取り替えることで、常に新しい風呂に入ることができます。必ずしも新しくなく、古くなることが気にならないのであれば、ユニットバスを用いず、タイル張りや石張りの浴室とすることが薦められます。

毎日の清掃も必要で、保守も手間がかかりますが、本物の持つ味わいに触れることができます。高齢化社会を迎えて、バリアフリーの浴室が必要とされています。バリアフリーに対応しているにはユニットバスで、随所に工夫がされています。

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