水漏れトラブル修理に関する知識
2020年10月18日

風呂のリフォームについては

風呂は最初からゆったりとしたスペースがとれる場合は少なくて、一定の年月が経ってからもっとスペースを広くしたいという要求が起こりリフォームする場合も多いものです。風呂場の浴槽は細長いタイプで一方に傾斜しているものは、浴槽に入って居眠りを始めると高齢者の場合は傾斜に沿って浴槽の中へ沈み溺死する事故も増えて来ています。これらを見ると片側に傾斜の付いた大きなものを据え付けるのは考え物であり、安全性を考慮する必要があります。又、浴槽とトイレが別の場合には床がタイル貼りであることも多く、滑りやすい材質のものの場合には同じく滑って転倒する可能性もあり事故も発生します。

たしかに浴槽とトイレは別であるほうが複数の者が居住している場合には使用において互いにかち合うことが無くて自由にその時間を使えますから束縛や問題がありません。1960年代から始まった高度成長期には共同住宅で浴槽とトイレが別になっているものが設置された時期がありましたが、漏水事故が起きてその修理に追われた時期がありました。これらのことを踏まえてその後は個人住宅を始めマンション建築に至るまでユニットバスが標準的に使われるようになりました。その後防水施工の技術も発達し、個別に仕切られる機会も増えて来てはいますが、逆に現在ユニットバスにリフォームする機会も増えて来ています。

風呂のリフォームでも開口部を持ったものにしたり、高齢者用に手すり等を取り付けることも可能です。掃除も楽になったり、1人用の賃貸物件の場合は工事費も安く家賃が安上がりで、しかも漏水の心配が無くなるという大きなメリットがあります。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *