水漏れトラブル修理に関する知識
2020年9月6日

冬季に屋外式蛇口が水漏れする原因とその修理方法

どのご家庭にも庭先に水栓器具が備わっています。庭に水を撒いたり洗車するのに重宝しますが、屋外に備わっていることで不具合も発生しやすい一面があります。その不具合が起こりやすいのが冬季であり、ハンドルバルブをしっかりと閉めているのに水漏れが止まらないという現象を経験されたことが1度はあるでしょう。屋内式水栓の場合だとさほど無理な使用をしなければ滅多なことでは故障することはありません。

なぜ屋外式だと冬季に水漏れが起こるのか、その原因として挙げられるのが気温変化です。日本の冬は平均10度前後の気温となります。この気温は世界的に見ると温暖な部類に区分されますが、これはあくまでも日中の気温です。夜間や早朝だと氷点下を下回ることが多く、この場合は水は凍ってしまします。

この氷点下を下回る環境下にさらされる屋外式水栓は蛇口内にたまっている水が凍り、蛇口と水栓器具をつないでいる接続部に備えているパッキンが劣化をして水漏れが起こります。屋外式蛇口の水漏れ原因はパッキンの劣化によるものなので、修理をするにはパッキンを取り替えることになります。この修理はさほど難しいものではないので、個人で対応することが可能です。使用するパッキンはホームセンターで1個200円前後で販売されており、修理に必要な道具はスパナのみです。

このスパナを使って蛇口を水栓器具から取り外し、古いパッキンを新しいものに付け替えたら修理は完了です。

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